強壮薬の取り扱い方

強壮薬の取り扱い方

強壮剤は漢方で言う下薬に当たるものが多く、接種方法を間違えると毒となる場合があります。その服用には十分に注意することが必要です。

 

特にヨヒンビン製薬は、劇薬の指定を受けているので、購入するときには、必ず自分の氏名、住所、職業を用紙に記入し捺印することが義務付けられています。

 

と言うのも、ヨヒンビン製剤を服用すると、血圧も上がり、脈拍も急激に増えてくるので、大量に摂取すると、ショック死をしたり、心臓の弱い人なら心臓が止まってしまうことが考えられるからです。

 

アルコール中毒者
麻薬や覚せい剤の常用者
睡眠薬や向神経薬の常用者
降圧剤を使用している人
その他、化学物質薬を使用している人
心臓に疾患がある人

 

はヨヒンビン製薬を服用をすると、危険ですので避けてください。

 

 

糖尿病や前立腺肥大症の人への男性ホルモン剤は要注意です。男性ホルモン製剤もあまり大量に服用すると、ひげが濃くなったり筋肉質になったりと言う副作用が出てきます。高齢のために全く男性ホルモンの分泌がない人は別です。

 

60歳以下の人が長期にわたって服用し続けると、自分自身で男性ホルモンを分泌する力がなくなってしまいます。

 

特に、糖尿病や前立腺肥大症の人は、服用をしないでください。服用してしまうとその病気がさらに悪化してしまう恐れがあります。

 

その他、心臓病や腎臓病の人も注意が必要です。これらの機能が低下しているにもかかわらず、男性ホルモンを摂取してしまうと、手足がむくんでひどい状態になることがあります。

糖尿病
前立腺肥大症
心臓病
腎臓病

 

これらの方は、男性ホルモン剤を服用しないようにしてください。

 

ヨヒンビン製剤や男性ホルモン製剤は医薬品として認められているものですから、服用の仕方を間違わなければ、きちんとした効果があることが認められています。

 

陽は、薬局でよく相談し、自分でも気を付けながら服用すれば問題はないということなのです。



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